東海村議会 2021-03-12 03月12日-05号
なお、補足でございますが、JRR-3の場合、住民の避難先としましては、常陸太田市に石神、舟石川、船場地区の1万4,000人、那珂市に村松、中丸地区の1万100人、日立市に真崎、白方地区の1万4,400人を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 大名美恵子議員。
なお、補足でございますが、JRR-3の場合、住民の避難先としましては、常陸太田市に石神、舟石川、船場地区の1万4,000人、那珂市に村松、中丸地区の1万100人、日立市に真崎、白方地区の1万4,400人を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 大名美恵子議員。
しかしながら、台風19号の際の白方地区における避難所の順次開設といったケースもございますので、状況把握や先行きなどに関し、なお一層の検討を加え、その柔軟な開設に努めてまいります。 以上でございます。 ○大内則夫議長 吉田充宏議員。 ◆10番(吉田充宏議員) 答弁伺いまして、また聞きたくなるような話がたくさんあったんですけれども、それはできないし、次回にとっておきます。
この件については、より詳しい越智さんが後で質問してくれるそうですけれども、このチラシによると東海村エリアキャンペーンとしてPRされ、既に舟石川駅西地区は2018年12月に、舟石川大山台地区は2019年1月に、駅東地区は2019年2月に、石神内宿地区は2019年3月に、白方地区は2019年4月に、その他の地域は2019年5月から7月に開通予定というチラシでございます。
さらに、真崎、石神、白方地区では、基幹避難所であるコミュニティセンターを活用して情報伝達や住民避難活動、避難所運営、応急給水等一連の訓練を地区全体で実施するなど、複数の自主防災組織が合同で行う訓練も年々充実しているような状況でございます。
実は先日、白方地区のグラウンドゴルフ大会に初めて私、参加いたしまして、さまざまな年齢層の方々とゲームをしました。結果は大たたきしまして、私はグループ7人中最下位でした。年配の方でも皆さんうまいんですね。残念でありましたけれども、とても楽しくて次回はもっといい成績をとりたいという気持ちになりました。こういうのが部活動の原点でいいだろうと私なんかは思います。
このうち白方地区の原電前丁字路交差点付近から県道豊岡佐和停車場線交差点までの約1.7キロメートル区間では、ほぼ全ての用地取得が完了したことから、今年度に原電前丁字路交差点付近より北側へ延長約1.4キロメートルの区間の工事を施工中であり、8月には原電前丁字路交差点の工事が完了したところでございます。
先ほども申し上げましたけれども、4番目の質問については誤解のないようにお願いしたいのは、私の商売にプラスになる話じゃなくて、マイナスになる話ですけれども、やはり村民の中に白方地区に熱を持った方もいらっしゃるもんで、そういう要望が前々から言われていたんです。教育長も聞いていらっしゃるでしょう、多分。聞いていたんですけれども、余りしゃべりたくはなかったんですけれども、提案させていただきます。
◎山田修村長 地域単位の未来ビジョンのその取り組みの枠組みの話がありましたが、例えば基本的には先ほど小学校単位って言っていましたけれども、白方地区などを例に挙げますと、白方地区はやはり久慈川沿いの豊岡、亀下地域があって、あと白方地区と村松北とか、都心部に近い街中の地域と農村部の地域、かなり地域の環境が違うということで、そこを一つの小学校区でくくってしまうと、なかなか意見も合わないのかなというところがあると
現在、豊岡地区と白方地区の2地区で開設しておりますが、農地所有者の要望や利用者のニーズ等を把握いたしまして、今後も拡充に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○舛井文夫議長 教育次長。 ◎大内伸二教育次長 お答えいたします。
家庭菜園は遊休農地の対策としても有効な手段でありますので、現在のところ豊岡地区と白方地区の2地区で開設しておりますが、農地所有者の要望や利用者のニーズ等を把握いたしまして、管理運営体制のあり方等の検討を行いまして、今後の拡充に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○舛井文夫議長 村上孝議員。 ◆6番(村上孝議員) 答弁ありがとうございました。
百塚原団地跡地周辺の白方地区や村松北区、村内でも特に住宅が密集する地域となっております。また、今後ますます高齢化が進む中で、これらの地区内における防災対策や高齢化対策も懸念されるところであります。 当該地域は都市計画マスタープランにおいて、低層住宅地としての土地利用方針がなされております。都市計画法上の用途地域も議員がご説明したとおり、第1種低層住居専用地域に指定されております。
また、議員からご質問をいただきました白方地区の村道凹凸でございますが、現地の確認を行い、ひどいところにつきましては維持修繕を行ってまいりたいと考えております。また、舗装の要望が出ている村道につきましては、みちづくり基本計画に基づき、地域の方々と協議しながら取り組んでいく考えでございます。 以上でございます。 ○鈴木昇議長 再質問があれば許可いたします。 川崎篤子議員。
この調査をもとに、平成22年、平成23年度には、役場庁舎がある東海3丁目地区、それから三菱原子燃料株式会社のある権現堂地区、それからNTT茨城研究開発センター跡地の白方地区の3地区におきまして、適正な土地利用を図るため、区域区分の見直しと用途地域の変更を行っております。
しかし、現実にはどんなのができるのかというと、これに該当するようなところというのは中丸地区とか学校ができちゃった白方地区、それ以外はこの要綱ではできないということなんですよ。自分たちで要綱をつくっておいて、自分たちで相談に行くと、それは要綱にないから該当しません。こういう話というのは、私は要綱というのはだれのための要綱なのか。
自主防災組織は災害時要援護者を救出することを含め、避難誘導班や確実な情報伝達をする情報班あるいは初期消火を行う消火班によって構成され、地元消防団とも連携を図り、地域のことは地域で守る活動をしていることから、白方地区におきましても自主防災組織を早急に立ち上げていただき、危険箇所を記載したハンドマップの作成、配布等を行い、減災につながる活動をしていただくよう強く働きかけてまいりたいと考えております。
今年度、都市計画の定期見直しを行いまして、役場周辺の東海3丁目地区、三菱原子燃料株式会社がある権現堂地区、さらにNTT茨城研究開発センター跡地である白方地区の3地区において現況や将来の土地利用に合わせ、市街化区域の編入及び用途地域の設定変更を行い、都市計画の見直しを進めております。
村は白方コミセンで出された白方地区産廃問題については、しっかり対応してまいりたいと答弁されています。また、石神コミセンで出されていた水門については、早急に考えていきたいということでした。その後どうなっているのか、この2点のみ伺いたいと思います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 建設水道部長。 ◎飛田稔建設水道部長 お答えいたします。
また、第2点目のお話の中では7地点の中に白方地区が入っていないというお話かと思うんですけれども、その点におきましては県の方にも要請してまいりますけれども、まず今回の場合におきましては、これから放射線量の測定器を貸し出しをいたしますので、その中でいろいろな地区もできると思いますので、調べていただきながら、その安全、要するにホットスポットを確認していただきながら進めていただきたいなと考えております。
議員ご指摘の村内、斜面緑地の崩壊についてですが、現在、村では緑の基本計画に基づきまして、村民の森、これは今指定していますのは白方溜から6号線までの豊岡白方地区の、それから内宿、外宿にまたがる斜面緑地でありますが、指定して一団の緑地の保全に努めているところです。
まず1点目の現状、今後のスケジュールについてでありますけれども、白方小跡地の整備については、素案づくりから地域の方の意見を聞くために白方地区地区委員会運営委員会と意見交換を行ってきております。あわせて、庁内の職員で構成されますワーキング委員会でも多方面からの検討を重ねておりまして、整備方針を策定してきました。